防寒
多少気温が低くても、走り出すと体温が上昇して寒さを感じなくなることが多いです。
しかし、さすがに７度以下になると防寒具なしではつらいと感じると思います。
実際の気温だけでなく、他の要因によっても体感温度は変わってきます。
- 風が強いとき
- 太陽が出ていないとき
- 雨のとき
状況に応じて、上手に防寒グッズを使い分ける必要があります。
手袋(ランニンググローブ)
寒さの影響を一番抜けるのは手の甲です。
大ヒット商品。オススメです。
アームウォーマー
女子マラソンで人気選手が付けていて、カラフルなものも多いことから、ここ数年で一気に人気に火が付きました。アームカバーとも。
ネックウォーマー
女子マラソンで人気選手が付けていて、カラフルなものも多いことから、ここ数年で一気に人気に火が付きました。
ポンチョ
雨で身体が濡れると一気に体温を奪われてしまいます。
帽子(キャップ)
帽子をかぶるだけで体感温度は全然違います。
耳あて
帽子＋耳あても装備すると完璧ですね。