パワーポイントの歴史
バージョン 12
- PowerPoint 2007(Windows版)
- PowerPointの標準のファイル保存形式が変更された。
- 図形や書式に対する基本機能の強化が行われ、以前に比べより多彩で魅力的なプレゼンテーション作成が可能となった。
- Slides.Addメソッドの廃止(Slides.AddSlideメソッドの新設)
バージョン13
忌み番号のため欠番
バージョン 14
- PowerPoint 2010(Windows版)
- PowerPoint 2011(Mac OS X版)
- 写真やビデオの編集が可能で、背景の削除などの効果を行えるようになった。
- DirectX 9経由でGPUを用い、ページの切り替えやアニメーション機能などにハードウェアアクセラレーションを利用するようになった。
- ファイルを動画ファイルとして保存することが可能になった。
- 「セクション」の導入
バージョン 15
- PowerPoint 2013(Windows版)
バージョン 16
- PowerPoint 2016(Windows版、OS X版、iOS版)
参考