画像の基礎

ベクタ形式

ドロー形式とも。
画像を、点の座標とそれを結ぶ線や面の方程式のパラメータ、および、塗りつぶしや特殊効果などの描画情報の集合として表現したデータ。ベクタ形式の文字は後からサイズ変更が容易。

ラスタ形式

ビットマップ形式とも。
画像を色のついた点(ドット)の羅列として表現する方式。

画素(ピクセル)

PCで使用する画像はドットの集合で表示されています。これを画素(ピクセル)と呼びます。画像の大きさは縦横に並べられた画素の数で表します。例えば、600x400などです。この場合、横が600ピクセル、縦が400ピクセルを意味します。

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